サグーワークスのタスク案件で実際に記事を書いてみた!【超具体的解説】

webライティング

どうも、いもけん(@imoken_hukutu)です。

今回は

webライティング案件で実際に記事を書いているところを見たい!

という人のための記事です。

webライティングを始めようと思っても、記事を書いたことがないとどのように文章を書けばいいのかわからないですよね。

僕もライティングを始めようとしたころ、まったく記事を書いたことがなかったので「具体的にどんな文章を書けばいいの…実際に書いているところを見たいよ!」って感じでした。

ということで、ブログ歴3年・webライター歴1年の僕が、実際にサグーワークスのタスク案件で記事を書いてみました!

そして、記事を書きながら具体的に書き方を解説していきます。

【この記事を読を読むメリット】

  • どんな記事を納品すればいいのかわかる
  • 具体的な記事の書き方がわかる
  • とりあえずかんたんな案件をやってみようと思える

サグーワークスのタスク案件を実際にやってみた【具体的解説】

では早速、サグーワークスでタスク案件を探してみると以下ような案件(仮)があったので記事を書いていきます。

タスク

【説明文】指定のエリアの情報について、テーマを1つ選んで紹介文を作成してください!

エリア情報(千葉県・木更津)

130pt

400文字

ふむ、指定エリアについての紹介文を書く案件ですね。文字数は400文字、報酬は130円、まあ初めはこんなもんでしょう!(ちなみに僕の初めての案件は400文字80円…笑)

さて、当然ただ自分の好きに記事を書けばいいわけではありません。まずは案件の詳細を確認してみます。

案件(仮)のエリア情報は千葉県の木更津についてですね。(行ったことねぇ…)

つまり、キーワードは「千葉県 木更津」

あと、発注者とサグーワークスからいくつかルールの指定があるので必ずチェック。

まずは案件の注意事項を読む

ということで、注意事項の内容を拝借。

案件概要

※この案件は、通常の案件より審査にお時間をいただいております。何卒ご了承くださいませ※
■概要
指定エリアの情報について、テーマを1つ選び紹介文を作成してください。

■想定読者
エリアについて調べている人

指定事項■指定事項
・文末表現:「です・ます」調(ですよね等の口語調も可)
・目線:第三者(客観的)目線
・主観表現:不可
・ネガティブ表現:リスク・注意点などは可
・比較表現:記事に最低限必要なものは可
・優劣:記事に最低限必要なものは可
・固有名詞の使用:記事に最低限必要なものは可
・参考元URL:記載不可
ルール

1、記事タイトル
【ライター作成】

2、個別の指定事項に書かれた題材の中から1つ選んで、対象エリアについてライティングして下さい。
※必ず1つに絞って作成してください。
※題材の番号や題名を本文内に記載するのはNG。文字増しになります。

NG事項・文章に適さない敬語・丁寧語の使用はNG
例)おります、ございます、頂きます、など
・読者の誤解を招く内容、誇張表現が記載されている記事はNG
・段落内での改行はNG
・具体的なサービス名、店舗名を入れることはNG
・他のエリアでも言えるような内容はNG
・同名の別エリアについて書くことはNG(都道府県の指定もあります)
・芸能人について書くことはNG
・題材の番号や題名を本文内に記載するのはNG。文字増しになります。

参考:【サグーワークス】

「ルールが多いな…」と思うかもしれませんが、指定事項とNG事項はほとんどの案件で共通なので、毎回1から覚える必要はないです。

では、注意事項を上から順に確認していきましょう。

案件概要

※この案件は、通常の案件より審査にお時間をいただいております。何卒ご了承くださいませ

⇒ふむ、この案件は納品後の審査に少し時間がかかるかもしれませんね。

では次。

■概要指定エリアの情報について、テーマを1つ選び紹介文を作成してください。
■想定読者:エリアについて調べている人

指定エリアは「千葉県 木更津」

想定読者(ペルソナ)は木更津について調べている人…ということは、木更津はなにが有名なのか、どんな場所なのかなど「へぇ~!」「行きたくなる!」となるような情報を知りたいのでしょうね。

本来なら発注主に「そういうことですよね?」と確認したいところですが、タスク案件なので案件から意味をくみ取って執筆していきます。

指定事項

◆指定事項

・文末表現:「です・ます」調(ですよね等の口語調も可)

⇒「です・ます」口調は定番の指定事項です。文末で注意すべきなのが「~です。~です。~です。」と続くと、幼稚な印象を与えてしまうので「~です。ます。でしょう。」というように、文末を工夫しましょう。

 

・目線:第三者(客観的)目線

⇒客観的目線か主観的目線の記事なのかは必ずチェック。主観的でよく見られるのは体験談などの記事ですね。

 

・主観表現:不可

⇒今回は自分目線での文章はNG。例えば「私は木更津についてこう思います」のような文です。

 

・ネガティブ表現:リスク・注意点などは可

⇒木更津にマイナスイメージを与えるような文章はNG。例えば「東京は泳がないほうがいいです」など。

 

・比較表現:記事に最低限必要なものは可

⇒「このお店の名物は、日本で一番おいしいと言われています。」みたいな比較は最低限ならOK。

 

・優劣:記事に最低限必要なものは可

⇒比較とほぼ同じですね。

 

・固有名詞の使用:記事に最低限必要なものは可

⇒固有名詞も多用しなければOKそうです。

 

・参考元URL:記載不可

⇒今回、記事を書くのに参考にしたページのURLを載せるのはNGのようです。

ルール

1.記事タイトル【ライター作成】

⇒タイトルは自分で作成しましょう。

2.個別の指定事項に書かれた題材の中から1つ選んで、対象エリアについてライティングして下さい。※必ず1つに絞って作成してください。※題材の番号や題名を本文内に記載するのはNG。文字増しになります。

⇒「千葉県 木更津」についてのみ書く。不自然に題名などを本文に入れるのはNG。

NG事項

・文章に適さない敬語、丁寧語の使用はNG
例)おります、ございます、頂きます、など

過剰な敬語はNG。

 

・読者の誤解を招く内容、誇張表現が記載されている記事はNG

⇒事実を書かないとトラブルの元です。

 

・段落内での改行はNG

⇒今回、段落内での改行はNGみたいですね。

 

・具体的なサービス名、店舗名を入れることはNG

⇒サービス名や店舗名は入れないように気を付けましょう。

 

・他のエリアでも言えるような内容はNG

⇒木更津ならではの情報を記載しましょう。

 

・同名の別エリアについて書くことはNG(都道府県の指定もあります)

⇒千葉県の木更津のことなので気を付けましょう。

 

・芸能人について書くことはNG

⇒芸能人についてはNGです。

 

・題材の番号や題名を本文内に記載するのはNG。文字増しになります。

⇒文字増しと見なされる意味のない言葉はNG。

注意事項は要チェック

注意事項の内容に違反している場合は、修正依頼が来るか報酬を受け取れないこともあります。案件によっては、参考サイトのURLが載っている場合もあるので必ず参考にしましょう。

ついでに、初めて文章を書くときに、よく話し言葉を使ってしまう人も多く見られます。話し言葉は「です・ます」口調などの指定事項に違反してしまう場合があるので理解が必要。話し言葉と書き言葉の違いを理解するには以下の記事を読んでください。

話し言葉と書き言葉とは?webライティングで知っておくべき文章の違い
どうも、いもけんです。 今回は 話し言葉と書き言葉ってなに? ライティングに必要なこと? こんな疑問を持つ人のための記事です。 さて、話し言葉と書き言葉の違いがわかりますか? サイトやブログなどの記事...

記事を書く

では、記事を書いていきたいと思うのですが「木更津に行ったこともないし知識もない!」という状態ですので、グーグル先生で調べていきましょう。

記事のキーワードは「千葉県 木更津」。まずはグーグルで「千葉県 木更津」と調べてみてます。そして、検索結果の一位から10位までのサイトを見ると、木更津の歴史や観光地などについて書かれた記事が大量に出てきました。

リサーチするときには、上位サイトの見出しをチラッと見るだけで大丈夫。僕の場合は、そこで気になった単語をノートに書きだしていきます。

【書き出したメモ】

  • 千葉県の西部にある
  • 商業が盛ん
  • 木更津は東京湾に面している
  • 観光スポット 海ほたるパーキングエリア、江川海岸
  • 木更津キャッツアイ
  • 地名は和歌の一節が由来
  • 君さらず 袖しが浦に立つ波の その面影をみるぞ悲しき
  • 伝説のヤマトタケルノミコトの和歌

見出しをチラッと見ていくだけでこれだけのことが書き出せました。実際に単語を書き出してもらうとわかるのですが、同じような単語が何度も出てきたと思います。それが検索ユーザーにとって需要のある見出しです。

これだけ書き出せば400文字は書けそうな気がしてきました。では、このメモから木更津について紹介文を自分の言葉で記事にしてみます。

では、ひとまず記事の構成を作ってみましょう。

記事の構成を作る

千葉県木更津について印象が強い言葉から順に構成を作ってみようと思うのですが、400文字の文章なので起承転結のような構成を組んだら収まりきらないかもです。

なので、今回は伝えたいことから順に単語をつなげて文章に肉付けしていきます。

【記事構成】

タイトル:千葉県木更津とはどんなとこ?観光地や歴史などの魅力まとめ

千葉県木更津は千葉県の西部にある

商業が盛んな都市

人口が約13.5万人

東京湾に面しているのが印象的

観光地としても有名

東京湾の「海ほたるパーキングエリア」や「江川海岸」などの観光スポット

木更津キャッツアイで地名が有名になった

地名の由来には諸説がある

諸説のひとつに和歌の一節が由来という説

和歌:君さらず 袖しが浦に立つ波の その面影をみるぞ悲しき

(伝説のヤマトタケルノミコトのある情景についての歌)

だんだんと記事っぽくなってきた気がします。そう、構成ができれば記事はほぼ完成しているようなもんです。では、さらに詳しく書いていきましょう。

「ん?ちょっと待って。その単語たちのことがわからないよ!」

その通りです。まさに今僕も「木更津キャッツアイ」ってなに?という感じです。

そこで、単語について自分の言葉で説明するには単語をリサーチしていきましょう。「木更津キャッツアイ」でグーグル検索。すると、木更津キャッツアイを見たことがなくても作品の説明ができるようになります。

では、解説した方法で実際に記事を書いてみました。

【実際に書いてみた記事】

千葉県木更津は千葉県の西部に位置する商業の盛んな都市になっています。人口は約13.5万人で、東京湾に面しているのが印象的な土地です。東京湾には、海に浮かんでいる「海ほたるパーキングエリア」や海の中に電柱が並ぶ「江川海岸」などの観光スポットがあり、観光客が年間1,700万人以上(平成25年度)訪れています。

2002年には若者の間でドラマ「木更津キャッツアイ」がヒットしたことで、木更津という地名が注目を浴びました。ドラマは実際に千葉県木更津市で撮影されているめ、ドラマファンの間では聖地となり、そして小さな観光地となっています。

観光地やドラマで知名度が増した木更津という地名ですが、その名前の由来には諸説があり、和歌からきているという説が有力です。伝説のヤマトタケルノミコトの情景を表した和歌「君さらず 袖しが浦に立つ波の その面影をみるぞ悲しき」この歌の一節「君さらず」が転じて、木更津という地名になったと伝えられています。

これで411文字です。文字数はカウントツールで確認しましょう。

・文字数カウントツール:Sundry Street

自分で言ってしまいますが、木更津の特徴がうまくまとめられていて、わかりやすい良記事なのではないでしょうか。

しかし、これで完成!ではなく、誤字脱字がないか・コピーアンドペースト判定をされないか必ずチェック。この記事が承認されれば報酬がもらえる=プロなわけですので、初めての執筆だろうと手は抜けません。

【無料のチェックツール】

誤字脱字チェック⇩:うむ、あえて入れている空白以外問題なし。

コピペチェック⇩:うむ、類似パーセンテージも問題なし。

(50~60%超えると文章を直したほうが無難です)

これで納品する記事が完成しました!では、納品します。

記事が承認されれば130円の報酬をゲットです。もし修正してほしいという部分があれば、サグーワークスから修正依頼がきます。

ちなみにこの記事はOKでした。

まとめ

この記事では、サグーワークスのタスク案件の記事を実際に書いてみました。最後に内容をまとめます。

【僕が実際に記事を書いて納品したまでの手順】

  1. 案件の注意事項を読む
  2. キーワードを検索してリサーチ
  3. 見出しを参考にして単語を書き出す
  4. 記事の構成を作る
  5. 書き出した単語でさらに検索して文に肉付けする
  6. 文字数・誤字脱字・コピペをチェック
  7. 納品

以上です。

この記事で、サグワークスのタスク案件の具体的な納品方法がおわかりいただけたのではないでしょうか。

もちろん、ライティングの納品物に正解という文章はなく、ライターによって記事に個性がでるのであくまで僕の記事は一例です。

とにかく文章を書くことに慣れてくれば、自然に個性が出てくるので、まずは実際に活動しているライターなどのマネをして執筆してみるのがおすすめですよ。

かんたんなライティング案件なら、未経験で知識やスキルがなくてもこの記事を見ながら納品は可能なので、ぜひ文章を書いてみてください。

サグーワークスの無料登録はこちらサグーワークス

あっ、最後にもうひとつ。

もし!この記事を読んで

  • 実際にどんな記事が納品されているか見たい
  • 自分も記事を書きたいけど時間が足りない
  • 発注者側に立ってみたい

と思った人は一度サグーワークスに発注してみるというのがおすすめ。

発注者側に立つことで主観的にも客観的にも、「良いライター・良い記事ってこんなのだな」と感じることができるので、自分がライターとして働くうえでもとても勉強になります。

まずは自分が記事を書くのも重要なのですが、僕は『記事を発注する』ということも同じくらい重要な経験だと思っています。

正直、ライターをやっているとわかると思うのですが、今はライターも増えてきて文字単価を1円出せば良い記事を納品してもらえる確率も高いです。

かくゆう僕も書きやすいジャンルの案件で文字単価1円なら全然食いつく(笑)

ということで、発注も気軽に(いやむしろ発注のほうが気軽)できるので、一度記事を外注してみることを強くおすすめします。

サグーワークスへの発注はこちら【サグーワークス】

しれっと僕も、「文字単価1.5円~」でライティング案件を請けておりますので、Twitter(@imoken_hukutu)からいつでもお気軽にご連絡ください(笑)

では今回はこの辺で。皆様、良い記事を作るために頑張っていきましょう!

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