どうも、いもけん(@imoken_hukutu)です。
今回は
webライティングを始めたいけど、どんなパソコン環境がおすすめなのかな…
いざというときに持ち運べるほうがいいかなぁ。
それならやっぱりノートパソコンがよさそうだな…
いや、でも…
という人のための記事です。
当記事では、現在クラウドソーシングサイトで在宅副業として月に2万円のお小遣いを稼いでる僕が、webライティングにおすすめのパソコン環境を解説します!
僕の実績はこちら。
これくらいなら誰でもすぐに稼げるようになりますので、これから共にがんばりましょう!
さて、本題です。webライティングにはどのようなパソコンがおすすめなのでしょうか。
個人的には、「最初はノートパソコンにマルチディスプレイをつなぐのがおすすめ!」
パソコンにスペックはあまり必要なく、それよりデカい液晶ディスプレイがあると作業がはかどります。ということで、この記事ではおすすめのパソコン環境を解説していきますよ!
【在宅副業で稼ぐ】webライティングにおすすめのパソコン環境とは?
ライティング歴1年の僕が、webライティングで稼ぐ際におすすめするパソコン環境は以下です。
- パソコンの液晶画面はデカいほうが作業がはかどる
- ノートパソコン×マルチディスプレイがおすすめ
- ライティングのみならハイスペックのパソコンは不要
- マイクロソフトオフィスはあったほうが安心
では詳しく解説していきます。
パソコンの液晶画面はデカいほうが作業がはかどる
webライティングをするなら、とにかく画面がデカいほうがいいです。
webライティングはとにかく検索して調べる(リサーチ)するので、パソコンのタブがよくこんなこと(下図)になります。
他のタブを開こうとしたときに「×印」を押してしまいタブが閉じてしまうので、これがぶちぎれポイントです。
僕がwebライティングを始めたころの経験を例にします。
webライティングを始めたころ「カフェとかに持ち歩いてオシャレに作業しようかなぁ」とか思って小さめのタブレットパソコンを買いました。
しかし、近くのカフェは常に満員でうるさいし、WiFiがザコなので結局自宅で引きこもり作業になりました。。。
自宅で記事を書いていると、画面が小さくまあなんとせまいことか…
せまくてタブが複数開けないので、いちいち自分のぶちぎれポイント(タブ閉じ)に触れてしまい作業効率が落ちてしまう結果に。
ライティングをはじめ、パソコン作業は画面にタブをいくつか開いたままにしておいたほうが作業効率が断然上がります。
それには画面が大きいパソコンのほうが圧倒的に便利です。文字が小さいと目も疲れてしまいますしね。
もし持ち歩く具体的な目的がなければ、極端に小さめのパソコンはあまりおすすめしません。
ここで、「じゃあデスクトップパソコンがいいの?」と思いますよね。
実は、ノートパソコンでも画面を増設して快適に作業ができるワザがあります。
マルチディスプレイがおすすめ
デスクトップパソコンでもノートパソコンでもモニターを増設できます。
マルチディスプレイとは、もう一台モニターを購入してメインパソコンにつなげば、画面の一部として読み込んでくれる機能で、めちゃくちゃ便利です。
【マルチディスプレイのメリット】
- ノートパソコンでも増設できる
- デカいモニターを購入するより安い
- 作業効率が格段にアップ
ノートパソコンでもディスプレイを増やせるので、自宅では複数画面で快適に作業ができて、いざというときはノートパソコンだけ持って移動できます。
個人的にはこの使い方がベスト。
【ノートパソコン×マルチディスプレイのメリットをまとめると】
- コスパが良い
- 持ち運びもできる
- 作業効率もアップ
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コスパについても、モニターはデカいほど値段が上がりますが、20インチくらいのモニターなら全然お買い得です。
メインパソコンを買い替えてもモニターは継続して使えますし、安価で作業効率を上げられるので一台は持っておいて損はありません。
それに、モニターが大きめのデスクトップパソコンでも、マルチディスプレイにしたほうがいいです。
なぜなら、ライティングではおそらくあなたが思っている以上に調べものをするので、参考にしたページのタブをどうしても残しておきたいんです。
たくさん調べていると、調べたページがどこだったかわからなくなってしまうんですよ。。。(マジでよくある)
それをまた探して…見つからなくて…もはや考えたくもないです。
つまり、ディスプレイは多いに越したことはない。間違いない。
ディスプレイを購入する際は、HDMIなどの端子にさえ注意すれば問題ありません。
お持ちのパソコンの端子と、液晶ディスプレイの商品ページの端子を確認して購入しましょう。
23型のモニターで1万円程度。安価で作業効率が断然上がるのでコスパも最強です。
お金に余裕があるならMacもおすすめ
パソコンと言えばアップルのMacを思いつく人も多いでしょう。もちろんマルチディスプレイにできますし、デザインがシンプルでオシャレ。
Macはコスパの面で少し敷居が高いと思いますのでムリにおすすめはしませんが、好きなパソコンを買うとやる気が出るもんです。
もしお金に余裕がなければ、Appleの公式ストアで分割払い購入がおすすめ。なんと金利なしなので、まとまったお金がなくても買えちゃいます!
Macは在宅で仕事をするならiMac、持ち運びがしたいならMacBookシリーズなど、用途をしっかり考えて買ったほうがいいです。
ただし、Macは新品をカスタムすると手が出しにくい値段かもしれません。
とはいえ、webライティングはパソコンさえあれば初期費用なしで始められるのも魅力のひとつ。パソコンに関しては、はじめはムリのないように検討してみてください。
webライティングのみならハイスペックのパソコンは不要
webライティングは、文字入力と検索ができれば稼げますのでパソコンはぶっちゃけなんでもいいです。
ライティングをやっていくうちに、いろいろとパソコンに求めることもでてきますので、副業で稼いだお金買うなど目標を立てるとやる気出ますよ!
逆に、好みのパソコンを買って「元を取らなければ!」というやる気の出し方もありです。
自宅にある安そうなパソコンでも余裕
自宅にパソコンがあるという方は、そのパソコンでまず始めてみてください。キーボードが壊れていたり画面が滲んでいたりなど、よほどな状態じゃなければ余裕でできます。
ということで、自宅に使えるパソコンがあるという方はパソコンを買う前に、こちらからwebライティングを始めてみてください。
まずはやってみて、キーボードが打ちにくかったり画面が小さくて見にくかったりといった使いづらさを感じたら、それが次に買うべきパソコンの選び方の参考になりますよ。
スマホでできる案件もたくさんある
実は、webライティングにはスマホでもできる案件がたくさんあります。
口コミ・レビューなど文字数が300文字程度の案件なら、スマホでスキマ時間にサクッと稼ぐことも可能。
文字数が少ない案件は文字単価1円以上の案件も見かけますので、10分くらいで300円とか稼げちゃいますよ。
しかし、僕個人的の意見では、単純にスマホで文字を打つのはあまり好きじゃないので最初からパソコンで始めました。
スマホだと画面が小さすぎて、文字が見にくかったり、思った場所にカーソルが当てられなくてこれまたぶちぎれそうになります(笑)
スマホのフリック入力がめちゃくちゃ速く長文打つ人とかいますけど、尊敬しますよほんと。
ということで、個人差はありますがスマホでもライティング案件でお小遣いは稼げます。
ただ、ライティングは文章を書いてなんぼなので、もう少し稼ごうと思ったらパソコンでの作業がおすすめです。
マイクロソフトオフィスはもしあれば安心ってくらい
クラウドワークスでライティング案件を探すとき、マイクロソフトオフィス(エクセルとワード)あると、若干受けられる案件数が増えます。
たまに「ワード形式で納品してください」という案件もありますが、少数ですね。
テキストエディタやグーグルドキュメント、ワードプレスで納品の案件のほうが多く見られるので問題はないです。
ただ、もし条件の良い案件がワード形式でという条件だと変換するのにめんどうなので、あったほうが安心ではあります。
まとめ
では今回の内容をまとめます。 僕が個人的にライティングでおすすめのパソコン環境は
- とにかくパソコンの画面がデカいほうがいい
- 個人的にノートパソコン×マルチディスプレイがおすすめ
- ライティングのみならハイスペックのパソコンは不要
- マイクロソフトオフィスはもしあれば安心ってくらい
ぜひ参考にしていただき、快適な副業ライフのお役に立てれば幸いでございます。
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