という人のための記事です。この記事では、在宅副業としてwebライティングで月１万円稼ぐための3つの手順を解説していきます。

僕はクラウドソーシングを使ってwebライティングで稼いでます。

このくらいは初月からでも全然可能です。

この記事を読めば、webライティングで月1万円以上稼ぐ手順がわかりますよ！

【在宅副業】webライティングで月1万円稼ぐための３つの手順

在宅ワークの副業で、月一万円を稼ぐなら”webライティング”を最もおすすめしますよ。

未経験者でもたった3つの手順で稼げるようになります。

手順①：クラウドソーシングサイトに登録する 手順②：ライティング案件の受注する 手順③：受注した案件を納品する

webライティングのメリットはこちら

・パソコン1台あればいつでもどこでもできる ・スキマ時間でも月1万円可能 ・初期投資などのリスクがない ・継続しやすい

これだけ見れば

と思うかもしれませんが、実はwebライティングという仕事は別にうまい話ではありません。まず始める前に、怪しくないということを解説しますね。

webライティングは別にうまい話ではない

webライティングとは、簡単に言うと”依頼された文章を書いて報酬をもらう”ことです。

つまり、webライティングも働いて報酬をもらうのです。

ライティングで稼げるわけがないなら、今働いている企業から給料をもらえることも怪しくなりますね。怪しく思えるのは、ほとんどの人は”自分がした仕事に対して対価が支払われる”という感覚が失われているからだと思います。

たしかに、給料ならボーっと過ごしていてももらえますしね。むしろこちらのほうがうまい話に聞こえてくる…

ということで、お金は会社に雇われて、給料としてもらうものという思い込みは捨てましょう。

では早速、webライティングで月1万円稼ぐまでの3つの手順を解説していきます。

webライティングでさっそく稼ごう

webライティングで稼ぐまでの手順は3つです。

手順①：クラウドソーシングサイトに登録する 手順②：ライティング案件の受注する 手順③：受注した案件を納品する

そして必要なものが

・パソコン(マイクロソフトオフィス付きだと受注できる案件が増えます) ※スマホでも稼げないことはないですが、文字を打つのはパソコンを推奨します。

webライティングはパソコンさえあれば、初期費用もなしで副業が始められますよ。

では手順を解説していきます。

手順①：クラウドソーシングサイトに登録する

クラウドソーシングサイトとは、サイト上に誰でも仕事を発注できて、誰でも仕事を受注できるサービスです。

初めはクラウドソーシングサイトを利用して、ライティング案件を受注するのがいいですよ。

クラウドソーシングサイトには数種類ありますが、クラウドソーシングサイトにいろいろ使ってみて自分に合ったものを利用するのがおすすめ。

全て無料で利用できるので、まずは全て登録しましょう。そのなかで条件の良い案件から受注していくのがコツです。

では、私が使っているクラウドソーシングサイトを3つご紹介しますね。

クラウドワークス

クラウドソーシングサイトのなかで、現在一番案件が多いサービスです。 ライティング案件以外にもおもしろい仕事が大量に発注されているので、一度目を通してみるといいですよ。 私の場合は、クラウドワークスでの受注することが多いです

ランサーズ

ランサーズもクラウドワークスに次ぐ案件数があるサービスです。 こちらもライティング以外にも大量に案件があります。 ランサーズでは案件の検索条件を細かく設定できるので、クラウドワークスより案件の検索がしやすいです。

サグーワークス

webライティングに特化したクラウドソーシングサイトです。 ライティング案件のみ発注されているので案件は少なめですが、契約の交渉がないのでライティングが始めやすくなっています。

全て無料で登録できるので、とりあえず登録して実際に発注されている案件を見てみましょう。まずはそこからです。

サイトに登録が完了してログインできたら、次のステップへ進みましょう。

手順②：ライティング案件を受注する

webライティングで月1万円稼ぐのに、最も重要なのがこのステップ②です。クラウドワークスやランサーズでは、発注されている仕事に提案して受注していきます。

この提案ですが、初めは10～20件応募して1件受注できればいいほうでしょう。

その点では、契約の交渉なしで始められるサグーワークスが利用しやすいので、まずはサグーワークスでやってみるのもいいかもしれません。

しかし、ライティング案件には受注してはいけない案件が存在するので注意が必要。

ライティングは報酬を”文字単価”でよく表すのですが、この文字単価が0.1円以下という案件も山ほど存在します。この案件はいくらこなしてもお金になりませんし、ライティングの練習にはなるかもしれませんが、続けていくにはモチベーションが保てません。

初心者でも文字単価0.7円以上は狙っていきましょう。

ある程度ライティングに慣れてきたら、積極的に案件に提案をしていきます。クラウドソーシングサイトは稼げないという話がよくあるのですが、その人たちは低単価の案件ばかりを受注している可能性があります。

ここで重要なのは、高単価の仕事を受けられるようになることです。例えば文字単価が1円で、2000文字の記事作成を2時間でこなせるようになると、時給は1,000円ですね。

少しでも文字単価を上げていけば、パートで働くより稼げるようになります。積極的に提案していけば、このくらいは十分可能です。

手順③：受注した案件を納品する

 

ライティング案件を受注出来たら、あとは必死に記事を書くのみです。まずは一度、1,000文字くらいの記事を書いてみましょう。文章を書くのは意外と大変だと実感できると思います。

だからこそ報酬は低くないんです。

私が初めてのときは、400文字の記事に2時間半くらいかかりました。しかもそれで報酬が80円…(笑)

しかし、記事を書くコツをつかめば、1,000文字の記事を1時間で書けるようになっていくんです。それに、営業さえしっかりやれば、初めからでも文字単価1円以上の案件を受注できます。

さらに言うと、サグーワークスではプラチナライターテストという試験に合格すれば、なんとすぐにでも文字単価1円以上の案件を、営業しなくても受けられます。単純計算ですが、文字単価1円なら2,000文字の記事を月に5本納品すれば、月に1万円達成ですね。

当ブログでは、各手順に役立つ情報を紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてください。

【副業】クラウドワークス　ライティング案件の始め方完全ガイド

【記事作成のコツ】webライティングで初心者に必要な2つのスキル

まとめ

では最後にこの記事の内容をまとめます。

webライティングは在宅の副業としてめちゃくちゃおすすめ！

月に1万円を稼ぐための手順は3つ

手順①：クラウドソーシングサイトに登録する 手順②：ライティング案件の受注する 手順③：受注した案件を納品する

以上です。

webライティングにリスクはないし、パソコンさえあればすぐにでも始められます。

まずは行動して月に1万円稼ぎましょう！