どうも、いもけんと申します。
今回は

クラウドワークスで稼いでみたい。
ライティングって仕事が気になる…
でも、不安だなぁ。
という人のための記事です。
さて、クラウドワークスで稼ごうとしているけど、一歩が踏み出せない人もいるのではないでしょうか?わかります、わかりますよその気持ち。
しかし、副業はゼッタイやったほうがいいです。断言します。
ということで、ここではクラウドワークスの始め方を徹底解説します。不安という人も、まずはチャレンジできるよう、始め方から徹底的にお伝えしていきますよ!
ちなみに底辺会社員の僕ですが、クラウドワークスを利用して、副業で月に1万円以上は稼いでます。
こんな感じ⇓
この記事を読むメリットは以下です。
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では、早速クラウドワークスを始めましょう!
クラウドワークスの始め方
クラウドワークスの始め方は以下の手順です。※会員登録は無料
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では早速クラウドワークスに登録しましょう。
1.まずはクラウドワークスのサイトへ⇒CrowdWorks(クラウドワークス)
2.「無料で利用を開始する」をクリック。
3.自分のメールアドレスを入力して「会員登録する」をクリック。また、グーグルアカウントなど利用して登録もできますよ。
4.メールに会員登録フォームが届くので、記載されているURLをクリック。
5.ユーザー名・パスワード・生年月日を入力。
6.利用規約、個人情報保護方針に同意をして、会員登録完了です。
登録方法は以上です。クラウドワークスにログインすれば、案件が見れますよ!
クラウドワークスでの稼ぎ方
では早速クラウドワークスのライティング案件で稼いでみましょう。
- 案件を探す
- 受注する
- 納品する
1.案件を探す
「仕事を探す」から案件の検索ができます。
案件は条件を絞って検索ができるので「ライティング・記事作成」をクリックしてみましょう。
「ライティング・記事作成」のなかから、さらに案件を絞れますよ。
案件の依頼形式を見ると、なにやらプロジェクトやコンペなど種類がありますね。クラウドワークスは依頼形式が選べます。
かんたんに依頼形式を解説すると
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ではまず、文字数が少ないタスク案件をひとつやってみましょう。
2.案件を受注する
不安という人はタスク案件から始めて、文章を書くことに慣れてからプロジェクト案件を受注するのがおすすめ。
ライティング案件を見たらわかると思うのですが、かなり細かく指示がもらえます。その指示通りに書いていけば、読者が読みやすい記事になっていきます。
とにかく一度やってみることが大事!
僕のブログでは、ライティングに役立つ情報を発信しているのですが、とにかく自分で書かないと成長しません。
べつに良い文章が書けなかったといって、お金がとられるなんてことはありません!よほどおかしな文章でなければ報酬ももらえます。
まずは、書きましょう!
3.執筆した文章を納品する
さて、文章を書き終えたら一度読みなおしてみましょう。
句読点の位置や改行、誤字脱字があると思います。安心してください。これはね、絶対あるんですよ。
だからこそライティングは必ず読みなおします。
そして誤字脱字のチェックツールでもチェックも。さらにコピーアンドペーストチェックツールでも。
副業だからといって、もちろん手は抜けません。文章を書くことでお金をもらおうとしているので当然です。
最初はめんどくさい作業だと思うかもしれません(チェックツールにコピペするだけですが)。
執筆作業の流れは体に染みついていきます。ゆっくりでいいので、ひとつずつこなしていきましょう。
- 記事を読みなおして修正
- 誤字脱字チェックツール
- コピペチェックツール
作業が終わったら、完了報告をしてください。クライアントに承認されれば支払いが行われます。
クラウドワークスで受けるべき案件
これで、クラウドワークスのタスク案件をこなせるようになりましたね。
しかし、課題はこれからですよ!次はプロジェクト形式の「継続案件」を受注していきましょう。
では先に、継続案件を請けるために、プロフィールをしっかり登録しておきましょう。
プロフィールを登録
プロジェクト案件は、プロフィールと提案で判断されるので重要なポイントです。一度しっかりと作りこんでテンプレートに登録しておきましょう。
こちらからプロのクラウドワーカーのプロフィールが見れるので、書き方を参考にしましょう。当然実績はこれから作っていくので、経験した仕事を徐々に書き足していけばOKです。
継続案件のメリット
文字単価の高い案件を狙っていくことも大切なんですが、個人的にはまず継続案件をこなしてみるのがいいと思います。
【継続案件のメリット】
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たとえば以下のような案件。
全部で10記事納品のプロジェクトです。同じクライアントに継続して納品できると、執筆のルールを覚える手間が省けるので、かなり時間短縮になります。
まずはひとりのクライアントと、しっかりコミュニケーションをとって、仕事を進めていく感覚をつかみましょう。
【プロジェクト(固定報酬)の案件の応募方法】
はじめは契約金額と納品希望日を、どう入力すればいいのかわからないと思います。
契約金額は、上記の案件だと
記事数10記事×記事単価500円=5,000円
このクライアントの希望金額は5,000円です。
納品希望日は指定されていないので、案件の詳細に書いてない場合は、自分ができそうな納期を入力しましょう。採用されればのちほどメッセージのやりとりができるので、もう一度相談できますよ。
応募画面の必須項目を入力したら「応募する」ボタンで応募しましょう。
ちなみに、実績がないうちは10~30件応募して1件採用されれば上出来です。
ここまでできれば、あとはひたすら案件をこなして、実績を積み上げて単価を上げていくのみです。
まとめ
クラウドワークスの始め方をもう一度おさらいしましょう。
- クラウドワークスに無料登録する
- 案件を受注する
- 納品する
始め方はとてもかんたんなので、とにかく1記事でいいのでクラウドワークスで文章を書いて納品してみてください。
それがまず副業への第一歩になりますよ!
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